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おしっこの放物線のはなし

  おしっこの放物線がひどい。手にあまるサイズの「干し柿」を握っていようが、おしっこの軌道だけは手にあまってしまう。やんちゃにもほどがある。そもそも、男の尿道というのは非常に気まぐれなもので、日によって動きが全く異なる。あ、もしかして僕だけ?

 ユニットバスの部屋に引っ越してからというもの座り小便すら面倒くさくなって立ちスタイルで済ますことが多い。今日はおとなしい放物線で、便器に入ってくれたかと思うと、翌日は便座カバーのフタあたりにぶちかますことがある。「力の加減じゃないの?」と思う女子もいるかもしれないけれど、こと僕の尿道に関してはそんなパワーバランスで成り立っていない。ウォール街に住む悪魔の、叔父さんの息子あたりが多分住んでいる。しかも、すげー意地悪なやつ。

 まぁ、百歩ゆずって便座にあたるのは良しとしよう。百歩どころか200里くらい下がっている気もするけれど。僕のおしっこの一番の問題点は、二股に分かれたおしっこが更にもう一度交差して渦を巻いて放出されるところ。ドラゴンボールで武天老子が初代ピッコロ大魔王を炊飯器に閉じ込めようとするあれ、そう「魔封波」!

 グルグルと渦を巻いてあたりにまき散らすおしっこ。居酒屋で酔ったままトイレに行くとかなりの確率で「魔封波」を披露してしまう。誰も求めてないのに。このまま年をとっても「魔封波」を続けていいものなんだろうか。武天老子のように失敗して命を落とさなければいいけれど。死因はおしっこの出しすぎ。
 

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