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サバゲーのはなし

サバイバルゲームをしてきた。

文字どおりサバイバルをゲーム風に消化した「大人の遊び」なんだけれど、これがまた過酷だった。早朝6時に起きて、2時間近くかけて山奥へ移動する。このときからサバイバルは始まっているので、レンタカーの車内では一触即発の雰囲気が漂っていた。ボクも右手にダガーナイフ、左手にはクロロホルムを染みこませたパンティーを握り締めていた。隙あらば、ダガーナイフでパンティーのエッチなところに切り込みを入れる手筈。

車内で一人殺したところで、現地に到着した。まず、レンタルのカラシニコフ銃や迷彩服を渡される。兵士らしい格好に着替え、レクリエーションを受ける。「これは遊びではない。殺し合いだ!」とリーダー格の人が叫んだ矢先に、森の方から飛んできたロンギヌウスの槍で18人が死んだ。ボクは間一髪でピーカブスタイルの守りに入っていたのでかすり傷程度で済んだが、油断していたら危なかった。

そして、いざ戦場へ。上・真ん中・下・自陣の守りといったかたちでグループを分けて、敵陣へ突き進む。どこから弾が飛んでくるのか分からない。死を隣り合わせにした緊張感のなか、斜め前方に居た原宿さんが地雷を踏んで死んだ。ボクは、原宿さんの右足だけを持ち帰り、静かにレンタカーを走らせて逃げた。一刻も早く、この右足を冷凍保存しないと! この右足を猪の額にくっつけてもらって、野山を駆け抜けてもらいた〜い!

帰り際、渋滞にまきこまれて右足は腐った。

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引っ越しのはなし

引っ越しを企んでいる。

上京一周年を経た我が家(in 浦安)の契約が、来年の1月末までなので引っ越しせざるをえないわけだ。法的に支払う義務のない更新料(家賃一カ月分)を払うくらいなら、「もっと都心に引っ越すわ!片道1時間とかもったいないわ!」という思惑もある。

とはいえ、住めば都CITYの浦安も嫌いじゃない。駅前には24時間スーパーが3軒あり、ヤマダ電機、ダイエー、100円レンタルビデオ屋など生活に不自由はしない。1年でようやく慣れた感もあるし、本格的なひとり暮らしをはじめた土地として一生忘れられないだろう。

しかし、東西線の混み具合はゆるさーん!うぜー!もう、うんざりですわ。終電に近づけば近づくほどに溢れかえるオッサン。いずれ、そのオッサンの仲間入りが近いとはいっても、もうイヤだっつの。葛西で快速に抜かれる瞬間もうんざり。職場まで遠くても30分圏内に住みたい。例え家賃が上がろうとも、それはそれで価値があると思う。早ければ夏あたりにはハチ公にまたがっていたい!

柿次郎のはなし comments(0) trackbacks(0)
久しぶりのはなし

やあ、ひさしぶり。

柿次郎だよ。右でも左でもない、リベラル思想の柿次郎だよ。

無宗教だよ。仏教徒でもキリスト教徒でもない柿次郎だよ。

仮性包茎だよ。真性でもカントンでもない柿次郎だよ。

飽き性だよ。熱しやすく冷めやすいと言われている柿次郎だよ。

だから、ひさしぶりに更新したんだよ。

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師走のはなし

  師走(しわす)−−師匠「アイアンマンレースに出場するので、後は任せた!」と弟子をほったらかしにすることで忙しくなる季節。たいした事ねーだろうと余裕と屁を小刻みにぶっこいていたら師匠はハワイ島コナ(アイアンマンレースの聖地)へと赴かれました。い、忙しいじゃねーか!

 そのせいか平日は会社と家の往復をするだけで精一杯。帰ってもご飯を食べて、3・3・7ビョーシのリズムで屁をこく事しか出来ない。湯たんぽをあたためて、日付が変わった頃に就寝するという生活リズム。健康といえば健康かもしれないが、健康を求めるが故に、今年の夏を席巻した「週に4日は他人の家に泊まる」ようなアクティブ感を失ってしまった。

 安定といえば安定。ただ、安定=刺激のない生活ともとらえられるので何とも微妙な気持ちで日々を過ごしている。本を読む時間も、映画を見る時間も、そして暇を持てあますという10年以上続けていた感覚さえジャンボジェット機とともにロスト。ここは、仕事と安定の海に囲まれた無人島のようなものだ!

 とはいえ、残りの営業日は7日。待望の暇を持てあました期間に突入すると居ても立ってもいられなくなる事は明白なので、今のうちに馬鹿話をする事が出来る友人のスケジュールをおさえたいと思っている。固定パーティーは、「柿次郎(27歳・ライター見習い)、セブ山(25歳・無職)、永田兄弟(22歳・無職)、草冠(24歳・無職)」という不景気&自堕落を体現した構成でカンダタの乳首あたりを倒す!

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女装のはなし
  オモコロ特集でガチの女装をした。3年ぶりの特集ということで、「何か力の入れた記事を書かなければ…」という思いだけが先行して気づけば女装することになっていた。しかも週2で。基本的に受け身の態勢でされるがままにメイクをされたので、そんなに大変ではなかったがいかんせん皮膚がつかれる。

 これまで一度もメイクをしたことがなかったので、27年目にして皮膚呼吸を止められてしまっては顔も疲れるはずだ。二重にするアイプチもかなり強引な施術なので、強制的に目をグイッと持ち上げられている状態が続く。女の子ってほんと大変だわーとつくづく実感。

 とはいえ、メイクをすることで変身願望が満たされるのは事実なので正直楽しい。途中からノリノリでスーパーに出向いてジャガイモ、人参などを主婦気分で買ってみたり、駅前で通りすがりのサラリーマンに「5000円でどう?スッキリしない?」と声をかけたりもした。

 そして、家に帰ってしつこいメイクをクレンジングオイルで落としたあとに思ったのが、スッピンは心細いということ。きっとメイクを繰り返すことでアフターが自分自身になってくるんだと思う。癖になりそうなので二度としないとここに誓う。
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おしっこの放物線のはなし

  おしっこの放物線がひどい。手にあまるサイズの「干し柿」を握っていようが、おしっこの軌道だけは手にあまってしまう。やんちゃにもほどがある。そもそも、男の尿道というのは非常に気まぐれなもので、日によって動きが全く異なる。あ、もしかして僕だけ?

 ユニットバスの部屋に引っ越してからというもの座り小便すら面倒くさくなって立ちスタイルで済ますことが多い。今日はおとなしい放物線で、便器に入ってくれたかと思うと、翌日は便座カバーのフタあたりにぶちかますことがある。「力の加減じゃないの?」と思う女子もいるかもしれないけれど、こと僕の尿道に関してはそんなパワーバランスで成り立っていない。ウォール街に住む悪魔の、叔父さんの息子あたりが多分住んでいる。しかも、すげー意地悪なやつ。

 まぁ、百歩ゆずって便座にあたるのは良しとしよう。百歩どころか200里くらい下がっている気もするけれど。僕のおしっこの一番の問題点は、二股に分かれたおしっこが更にもう一度交差して渦を巻いて放出されるところ。ドラゴンボールで武天老子が初代ピッコロ大魔王を炊飯器に閉じ込めようとするあれ、そう「魔封波」!

 グルグルと渦を巻いてあたりにまき散らすおしっこ。居酒屋で酔ったままトイレに行くとかなりの確率で「魔封波」を披露してしまう。誰も求めてないのに。このまま年をとっても「魔封波」を続けていいものなんだろうか。武天老子のように失敗して命を落とさなければいいけれど。死因はおしっこの出しすぎ。
 

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柿次郎のはなし

  「柿次郎」という名前の由来をよく聞かれる。こんなヘンテコな名前を名乗る時点で、誰もが疑問に思うのは当然なんだけれど。そもそも、この名前で呼ばれはじめたのは2年近く前のこと。オモコロ内のやりとりでシモダが唐突に「今日からお前は柿次郎な。おもしろいし」という言葉の響きだけでポーンと投げられたのがきっかけ。

 そこで僕は、当然のことながら「そんな名前は到底受けいれられない!今時、○○次郎なんて時代錯誤!」と否定した。半年以上、タグづけされ続けて浸透させようとするシモダとその他大勢。ただ、ライターを目指すも、途方に暮れて太陽が沈みきったころに起床するような生活を送っていたせいか何かにすがりたがったんだろうな。気づいたら受けいれていた。ヘンテコな名前でもおもしろけりゃいいや。覚えてもらってなんぼだし…。

 そう思ってからはトントン拍子に柿次郎は浸透していって、「R25.jp」の仕事をしていたときも柿次郎名義だったし、今年の2月に上京してからというもの柿次郎の流れは止まるところを知らなくて9割方の人間が柿次郎って僕を呼ぶ。仲良くなると出世魚のように「柿さん」→「柿ちゃん」と親しみが込められて、最終的には「柿!」と一文字で呼ばれるになった。

 それまで本名で呼んでいた友達もいつのまにか「柿次郎さん」と呼ぶようになったので、自分のなかでの本名がどんどん薄い存在になってきている。たまに本名で呼ばれると違和感を感じるくらいに柿次郎という言葉は強烈に僕の人生に入り込んできているから慣れというのは怖い。

 大体、今の会社でも社長を筆頭に「おい、柿次郎」と呼ばれているし、社内メールでも「お疲れさまです。柿次郎です」と名乗っている自分がいる。それも超自然に。柿次郎は社会でも通用するんだと、とても感心してしまった。しかも、人生を変える「あだ名」になるんだから。ほんと「肛門に釘バッドが3本入る次郎」とかじゃなくてよかった。

 そんなわけで「柿次郎のはなし」始まり、始まり。

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